マイホームってFIREの敵なの?
「家を買いたいけど、そしたらFIREできなくなるんじゃ…」って悩んでる人、すごく多いまねよ。マイホームって何千万円もするし、ローンを組んだら何十年も返済が続くし、たしかにちょっとビビるまねよね。でもね、マイホームが「FIREの夢を壊す悪者」かどうかは、買い方と考え方しだいだまね。あといくらちゃんと一緒に、ちゃんと整理してみるまねよ!

🗝️ 鍵のヒント
マイホームがFIREの敵になるかどうかは「いくらの家を、どんなローンで買うか」で全然ちがうだまね。家そのものが問題じゃないまねよ。
家を買うと何がどう変わるだまね
まず、マイホームを買うと家計にどんな変化が起きるか、正直に整理するまねよ。
- ▸毎月の住宅ローン返済が固定費になる:家賃の代わりにローン返済が発生するまねよ。返済額が家賃より高くなることも多いだまね。
- ▸頭金として貯蓄が一気に減る:投資に回せるはずだったお金が、まとめて家に消えるまねよ。これが地味に痛いだまね。
- ▸固定資産税・修繕費などランニングコストがかかる:賃貸では大家さんが払ってくれてたやつを、全部自分で払うことになるまねよ。
- ▸資産として家が残る:ちゃんと選べば、売ったときに資産になることもあるまねよ。ただし確実じゃないだまね。
要するに、毎月の「投資に回せるお金(=余剰資金)」が減るまねよ。FIREって、この余剰資金を積み立て続けて資産を育てるゲームだから、余剰資金が減ると当然FIREまでの時間は長くなるだまね。
賃貸 vs 持ち家、FIREへの影響を比べてみたまねよ
「賃貸と持ち家、どっちが得?」論争は永遠に終わらないまねよね。でもFIREの視点で考えると、ポイントは「生涯コスト」と「投資余力」だまね。ざっくりシミュレーションで比べてみるまねよ。
| 項目 | 賃貸(家賃月10万円) | 持ち家(3,500万円・頭金350万円・35年ローン) |
|---|---|---|
| 月々の支払い | 家賃10万円 | ローン返済 約8.9万円(金利1%)/約12.1万円(金利3%) |
| 頭金 | なし | 350万円(物件価格の10%と仮定) |
| 修繕費・固定資産税 | 不要(大家負担) | 別途かかる(金額は物件しだい) |
| 35年間の支払い合計 | 約4,200万円(家賃のみ) | 約4,085万円(金利1%)/約5,442万円(金利3%)(頭金+ローン返済) |
| 資産として残るもの | なし | 家(価値は不明) |
| 転居・生活変化の柔軟性 | 高い | 低い |
※金利と頭金は、説明のために置いた仮定だまね。元利均等返済・ボーナス返済なしで計算しているまねよ。実際の金利は、借りる時期やローンの種類で大きく変わるだまね。持ち家の合計には修繕費・固定資産税・管理費などは入っていないし、賃貸の合計にも更新料や引っ越し費用は入っていないまね。
ちなみに、国土交通省「令和7年度 住宅市場動向調査」によると、初めて家を買った世帯の自己資金(頭金など)の中央値は、分譲戸建住宅で0万円、分譲集合住宅で600万円だまね(三大都市圏)。この自己資金には、親からの贈与なども含まれるまね。
数字を見ると、金利が1%なら持ち家の支払いのほうが少なくて、3%なら逆転するまねよ。しかも持ち家には、この表に入っていない修繕費や固定資産税が別にかかるだまね。金利が少し違うだけで、結論がひっくり返るってことだまね。一方で、賃貸は家賃を払い続けても何も残らないし、老後に家賃が払えなくなったときのリスクもあるだまね。住宅は、コストと柔軟性のトレードオフをよく考えて選ぶのが大事だまねよ。どっちが正解かは、その人のライフスタイルや住む地域、借りるときの金利によって全然ちがうだまね。

🗝️ 鍵のヒント
「賃貸 vs 持ち家」に正解はないまねよ。大事なのは「その選択が自分のFIRE計画にどう影響するか」を数字で確認することだまね!
マイホームとFIREを両立する考え方
じゃあ、家を買いたいけどFIREも諦めたくない人はどうすればいいかだまね。あといくらちゃんが考えるポイントを整理するまねよ!
①「身の丈に合った家」を買うことが最重要だまね
住宅ローンは、無理のない返済額から逆算して借入額を決めるのが基本だまねよ。「年収の何倍まで」という目安に頼りすぎず、金利上昇や収入変動も含めて余裕を持たせるのが安全だまね。広い家・駅近・新築にこだわりすぎると、FIREの夢がどんどん遠のくまねよ。
②ローン返済と積立投資を同時進行するだまね
「ローンを全部返してから投資する」という考え方は、時間的に非常にもったいないまねよ。ローンの金利が低い(1〜2%台)なら、インデックス投資の期待リターン(年4〜7%程度)のほうが高いから、並行して積立投資を続けるほうが合理的だという考え方があるまねよ。毎月少額でも積み立てを止めないことが、FIREへの道をつなぎとめるだまね。
③「家を買う時期」をFIRE計画に織り込むだまね
家を買うタイミングによって、FIRE達成年齢は変わってくるまねよ。たとえば30代前半に3000万円の家を買うのと、40代で買うのでは、それまでに積み上げられる資産額がぜんぜん違うだまね。マイホームを買うつもりなら、シミュレーターでFIRE達成年数がどう変わるかを事前に確認しておくのが一番賢いまねよ。数字で見ると「あ、これくらいなら大丈夫だまね」とか「もう少し家の予算を下げようかな」って判断できるまねよ!
④持ち家を「資産」として活かす発想も持つまねよ
FIREしたあとで家の一部を民泊や間貸しに使ったり、子どもが独立したあとに売却して老後資金にするという考え方もあるまねよ。家を「消費」じゃなくて「資産の一部」として扱えると、FIREとの相性がグッと良くなるだまね。まねまねよー!!
まとめ

あといくらちゃんのまとめ
マイホームがFIREの夢を壊すかどうかは、「高すぎる家を買って投資余力をゼロにするか」どうかにかかってるだまね。身の丈に合った家を選んで、ローンと積立投資を並行させれば、マイホームとFIREは両立できるまねよ。大事なのは「家を買う前にシミュレーションして、自分の数字を確認すること」だまね。感情で大きな買い物をすると、あとでFIREが10年遠のいちゃうまねよ。ちゃんと数字で考えるのが、庶民の最強の武器だまね!
※本記事は情報提供目的であり、投資・金融のアドバイスではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。

