FIRE基礎

貯金と投資、どっちが先?正しい順番とは

「貯金が先?投資が先?」と迷っているあなたへ。あといくらちゃんが、お金を正しい順番で動かすコツをやさしく解説するまねよ。

読了約5更新:2026年4月

みんなが悩む「貯金か投資か」問題

「投資を始めたいけど、先にお金を貯めた方がいいのかな?」「でも早く投資を始めないと複利が!」……そんなふうにぐるぐる悩んでいるひと、多いだまね。あといくらちゃんも最初はそこで止まっちゃってたまねよ。

結論からいうと、貯金と投資には「正しい順番」があるまねよ。順番を間違えると、せっかく投資で増やしたお金を緊急事態で全部引き出すはめになったり、逆にずっと投資デビューできないまま時間だけ過ぎちゃったりするんだまね。でも順番さえ守れば、だれでもちゃんとお金を育てられるまねよ!まねまねよー!!

まず貯金!緊急予備資金が最初の一歩

投資より先にやること、それは「緊急予備資金をつくること」だまね。緊急予備資金っていうのは、突然仕事を失ったり、病気や事故でお金が必要になったりしたときのための「生活の安全ネット」のことだまね。

目安は「生活費の3〜6ヶ月分」まねよ。たとえば毎月の生活費が20万円なら、60〜120万円を手元に置いておくイメージだまね。この分は投資に回さず、普通預金や高金利の普通預金口座など、すぐに引き出せる場所に置いておくのが鉄則まねよ。

なんでこれが先なのかというと、緊急予備資金がないと「投資で運用中の株が暴落しているタイミングで、生活費のために泣く泣く売る」という最悪の事態が起きるからだまね。生活防衛資金は投資を始める前の土台だまね。山崎元さんも、生活費の3〜6カ月分を先に確保してから残りを運用に回す考え方を示していたまねよ(山崎元『経済評論家の父から息子への手紙』Gakken・2024年)。

あといくらちゃん(ポイント)

🗝️ 鍵のヒント

投資を始める前に、生活費3〜6ヶ月分の緊急予備資金を確保するのが最初の一歩だまね!

高金利の借金があるなら先に返そう

もしクレジットカードのリボ払いや消費者金融の借金があるひとは、緊急予備資金をつくりつつ、そっちも同時進行で返すのがおすすめだまね。年利15〜18%の借金を抱えたまま「年利5%の投資をしよう」というのは、穴の空いたバケツに水を入れているようなものだまねよ。まず穴をふさごうまねよ!

次に投資!順番を守るとお金が育つ

緊急予備資金が準備できたら、いよいよ投資のスタートだまね!ここでのポイントは「一気に全部つっこまない」ことまねよ。毎月決まった額をコツコツ積み立てる「積立投資」が、庶民の最強ルーティンだまね。

ジョン・ボーグルが広めたインデックス投資では、市場全体に分散して長期でコツコツ持ち続けることが個人投資家にとってシンプルで効果的な戦略だとされているまねよ(『インデックス投資は勝者のゲーム』藤原玄訳・パンローリング・2018)。バートン・マルキールも、素人が銘柄を選び続けてもインデックスには勝てないと示しているんだまね(『ウォール街のランダム・ウォーカー』井手正介訳・日経BP)。

具体的には、まずNISAのつみたて投資枠をフル活用することをおすすめするまねよ。年間120万円まで非課税で積み立てられるから、税金で損しない分だけおトクなんだまね。収入や生活費に余裕があればiDeCoも組み合わせると、節税効果でさらにお得になるまねよ。

あといくらちゃん(ポイント)

🗝️ 鍵のヒント

投資はNISAのつみたて投資枠から。非課税のうちにコツコツ積み立てるのが王道だまね!

貯金と投資の黄金バランス

緊急予備資金ができて、投資もスタートしたら次は「毎月のお金の使い道バランス」を整えるだまね。よく言われる目安をまとめてみたまねよ。

用途目安の割合ポイント
生活費(家賃・食費など)50〜60%固定費を下げると余裕が生まれるまねよ
緊急予備資金の積み増し〜10%目標額まではここに優先配分だまね
投資(NISA・iDeCoなど)20〜30%自動積立にして忘れるのがコツだまね
娯楽・自己投資残り楽しみも大事!削りすぎたら続かないまねよ

この割合はあくまで目安で、年収や家族構成によって変わるまねよ。トマ・ピケティの研究が示すように、資産を持つ人ほど有利になり格差が広がりやすいまねよ(『21世紀の資本』山形浩生ほか訳・みすず書房・2014)。裏を返せば、早く小さくても投資を始めた人が長期的に有利になるということでもあるんだまね。だから「完璧なバランスになるまで投資しない」と先延ばしするより、少額でもはやめにスタートする方がいいまねよ!

  • 緊急予備資金(生活費3〜6ヶ月分)→ まず確保だまね
  • 高金利の借金 → 緊急予備資金と並行して返済まねよ
  • NISAつみたて投資枠 → 毎月自動積立でスタートだまね
  • iDeCo → 節税したいなら追加で検討まねよ
  • 余裕資金 → さらに投資や旅行など自由に使っていいだまね

まとめ

あといくらちゃん(まとめ)

あといくらちゃんのまとめ

貯金が先か投資が先かじゃなくて、「緊急予備資金→借金返済→投資」という順番を守ることが大事だまね。順番を守るだけで、お金が安心して育っていく土台ができるまねよ。難しく考えなくていい、一歩ずつ進めばちゃんとゴールに近づけるんだまね!まねまねよー!!

※本記事は情報提供目的であり、投資・金融のアドバイスではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。

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