ライフプラン

車を持つことの「本当のコスト」を計算してみた

車の維持費は「ガソリン代だけ」じゃないまねよ。保険・税金・駐車場・車検……全部足すと年間いくらになるか、一緒に計算してみるまねよ。

読了約6更新:2026年4月

車の「見えないコスト」って何だまね?

「車って便利だし、別にそんなにお金かからないんじゃない?」って思ってる人、多いまねよ。 でもね、車のコストって「ガソリン代」だけじゃないんだまね。 見えないところにも、じわじわとお金が逃げていく仕組みがあるんだまね。

車を持つということは、大きく分けて「買うときのコスト」と「持ち続けるコスト」の2種類がかかるまねよ。 多くの人が「買うとき」のことは考えるんだけど、「持ち続けるコスト」をちゃんと計算してる人は少ないんだまね。 これが家計にじわじわダメージを与える「見えにくいコスト」の正体だまね。

あといくらちゃん(ポイント)

🗝️ 鍵のヒント

車のコストは「車両代」より「維持費の合計」のほうが長期では大きくなることが多いまねよ。まず「年間いくらかかってるか」を把握することが第一歩だまね。

年間コストを全部ぜんぶ足してみたまね

普通乗用車(コンパクトカー〜ミドルクラス)を都市部で所有した場合の、年間コストを一緒に見てみるまねよ。 数字はあくまで目安だけど、「こんなにかかるの!?」って感じてもらえたら十分だまね。

費用の種類年間の目安金額ひとことメモ
自動車税約3〜4万円排気量によって変わるまねよ
自動車保険(任意保険)約6〜10万円年齢・等級でかなり差があるまね
車検費用(2年ごと)約6〜10万円2年に1回なので年割で計算だまね
ガソリン代約6〜12万円月500〜1000km走る想定だまね
駐車場代約0〜24万円都市部は月2万円超えも!地方は無料のことも
オイル交換・消耗品約2〜3万円意外と地味にかかるまねよ
高速・駐車場の都度払い約1〜3万円旅行や外出のたびにかかるまね
合計(目安)約24〜66万円地域・使い方によって大きく変わるまね

都市部に住んでいる人で駐車場代がかかるケースだと、年間40〜60万円くらいはざらにかかるまねよ。 月に直すと3〜5万円。これ、毎月の固定費として家計に乗っかってくるんだまね。

10年で計算するとびっくりするまねよ

「年40万円くらいならまあいっか」って思ったそこのあなた、ちょっと待つまねよ! これを10年スパンで考えてみるまねよ。

維持費だけで年40万円 × 10年 = 400万円。 そこに車両購入費(新車なら200〜300万円、中古でも50〜150万円)を足すと、 10年で500〜700万円ほどのお金が車に消えていくことになるまねよ。

バートン・マルキールやジョン・ボーグルが口を酸っぱくして言う「複利の力」という考え方があるまねよ。 もしこの維持費の一部、たとえば年20万円を毎年インデックス投資に回していたら、 10年後(年利5%想定)には約250万円以上になる可能性があるんだまね。 車を持つということは、その「投資できたはずのお金」も同時に手放してるということだまね。

あといくらちゃん(ポイント)

🗝️ 鍵のヒント

「車の維持費を払い続けること」は、「毎年、投資に回せたお金を手放すこと」でもあるまねよ。これを経済学では「機会費用」というだまね。目に見えないけど、ちゃんとコストなんだまね。

車なし生活は本当に成り立つのかだまね

「でもあといくらちゃん、車がないと生活できないよ!」って声、わかるまねよ。 確かに地方在住・子育て中・通勤に必須、という状況なら車はライフラインだまね。 無理に手放せとは言わないまねよ。

ただ、一度こんな問いかけをしてみてほしいんだまね。

  • その車、週に何日・何時間使ってるまねよ?
  • カーシェアやレンタカーで代替できる用途はないだまねか?
  • 2台持ちなら、1台にできないだまねか?
  • もし引っ越しが選択肢にあるなら、車不要エリアへの移住コスパはどうだまね?

カーシェアの普及で、「必要なときだけ使う」という選択肢がずいぶん現実的になってきたまねよ。 たとえば月3〜4回しか車を使わないなら、カーシェアで済む場合も多いまねよ。 年間コストが10分の1以下になることだってあるまねよ。

山崎元さんも「固定費の見直しは、節約の中で最も効果が大きい」という考え方を示していたまねよ。 車の維持費はまさに「大きな固定費」のひとつだまね。 一度「本当に必要か?」を家族で話し合ってみるのが、家計改善の大きな一歩になるまねよ。

まとめ:車は「移動手段」じゃなく「コスト判断」だまね

あといくらちゃん(まとめ)

あといくらちゃんのまとめ

車はね、「あると便利」の裏に「年間30〜60万円のコスト」が隠れてるんだまね。まずは自分の車にかかってる年間コストを正直に計算してみてほしいまねよ。その金額を見て「それでも持つ価値がある!」なら全然OKだまね。大事なのは「なんとなく持ち続ける」じゃなくて、「わかって選んでいる」状態にすることだまね。まねまねよー!!

※本記事は情報提供目的であり、投資・金融のアドバイスではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。

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あといくらちゃん