そもそもインデックスファンドって何だまね?
「S&P500」とか「オルカン」とか「eMAXIS Slim」とか、調べれば調べるほど言葉が増えてパニックになるまねよね。でも大丈夫だまね。仕組みはシンプルだまね!
インデックスファンドっていうのは、「市場全体をまるごと買う」投資信託のことだまね。たとえば「S&P500」に連動するファンドなら、アメリカの大きな会社およそ500社を、まとめて持てるまねよ。アップルもマイクロソフトもアマゾンも、全部いっぺんに持てるまねよ!
インデックス投資の父ジョン・ボーグルは、プロの運用者でさえ長期では市場平均に勝てない、だから市場そのものを買うべきだという考え方を説いていたまねよ(『インデックス投資は勝者のゲーム』藤原玄訳・パンローリング・2018)。これがインデックス投資の根っこにある考え方だまね。

🗝️ 鍵のヒント
インデックスファンドは「市場の平均点を取りに行く」投資だまね。平均点を取り続けることが、長い目で見ると強い戦略になるまねよ!
代表的なインデックスを比べてみるまねよ
よく名前が出てくるインデックスを3つ、表でまとめてみたまねよ。どのエリアの会社を買うか、という違いがポイントだまね!
| 名前 | 投資対象 | 地域 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| S&P500 | アメリカの大型株およそ500社 | アメリカ | アメリカ1か国に集中 |
| 全世界株式 | 世界の先進国と新興国の株 | 世界の多くの国 | 1本で世界に広く分散 |
| 先進国株式 | 日本以外の先進国の株 | 日本以外の先進国 | アメリカの割合が大きい |
S&P500に連動するファンドは、アメリカだけに絞った投資になるまね。アメリカ経済への信頼が強い人向けだまねよ。過去の成績が、これからも続くとは限らないまね。
「全世界株式」のファンドは、世界の先進国と新興国の会社をまとめて持てるまねよ。「どの国が伸びるかわからないから全部持っとこ!」という考え方だまね。よく聞く「オルカン」は、このタイプのファンドの1つ(eMAXIS Slim 全世界株式〔オール・カントリー〕)の呼び名だまね。バートン・マルキールも、幅広く分散したインデックスファンドを長く持つことを、個人投資家にすすめているまねよ(『ウォール街のランダム・ウォーカー』井手正介訳・日経BP)。
どっちが「正解」なの?
正直に言うまねよ。どっちが正解かは、未来の誰にもわからないだまね。S&P500は「米国が今後も世界をリードする」と信じる人向け。全世界株式は「どの国が伸びるかわからないから全部」という人向けだまねよ。どちらも長期投資の観点から十分に合理的な選択だまね!
eMAXIS Slimシリーズってなに?
「eMAXIS Slim」って、インデックスの名前じゃなくて、ファンドの「ブランド名」だまねよ。三菱UFJアセットマネジメントが出しているシリーズで、信託報酬(運用コスト)の低さを特徴にしているシリーズだまね。
たとえば、こんなファンドがあるまねよ。
- ▸eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)→ S&P500に連動
- ▸eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)→ 日本を含む世界の株式の指数に連動
- ▸eMAXIS Slim 先進国株式インデックス(除く日本)→ 日本を除く先進国の株式の指数に連動
信託報酬は運用会社が見直すことがあるので、今の率は運用会社の公式サイトや目論見書で確かめてまね。
信託報酬って何?ってなるまねよね。簡単に言うと「ファンドを持ち続けるだけでかかる年間の手数料」だまね。これが低いほど、長期で見たときに手元に残るお金が増えるまねよ。コストは確実にリターンを削る——だから低コストのファンドを選ぶべき、というのは山崎元さんが一貫して説いていた考え方だまねよ(東洋経済オンライン「お金持ちになるための0.5%ルール」2019年2月)。年間の総支払手数料が0.5%を超える商品は避ける、という具体的な線引きも示していたまね。

🗝️ 鍵のヒント
同じインデックスを追いかけるなら、まず信託報酬をくらべてみるまねよ。長期になるほど、この差がじわじわ効いてくるまね!
選ぶときに見るところ
あといくらちゃんは、どれか1本をすすめることはしないまね。そのかわり、選ぶときに見るところを3つ挙げるまねよ。
- ▸どの地域に分けたいか → 1本で世界に広く分けたいなら全世界株式、アメリカに集中したいならS&P500、という違いになるまね
- ▸信託報酬などのコスト → 同じ指数に連動するファンドなら、コストの低いほうが手元に残りやすいまね
- ▸続けられるかどうか → どれを選んでも、長く積み立て続けることがいちばん大事だまね
投資は、長く続けることで力を発揮するまねよ。途中でブレて乗り換えまくるほうが、コストも増えるし精神的にも疲れるだまね。
NISAのつみたて投資枠で買えるかどうかは、金融庁のNISA特設ウェブサイトで確かめられるまね。NISAなら運用で増えた分に税金がかからないから、長く積み立てるには心強い仕組みだまね。まねまねよー!!
まとめ

あといくらちゃんのまとめ
S&P500に連動するファンドも、全世界株式のファンドも、長期の積み立てに合理的な選択肢だまねよ。迷ったら「低コスト・分散・長期」の3つを基準に、自分で選んでみてほしいまね。難しく考えすぎずに、まず始めることが一番大事だまね!
※本記事は情報提供目的であり、投資・金融のアドバイスではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。

